【前編】腰痛に対する力学・組織学に基づいた評価と運動療法(伸展痛を中心に)

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【前編】腰痛に対する力学・組織学に基づいた評価と運動療法(伸展痛を中心に)

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4.6 ★★★★☆ (16件の評価)

14830回視聴 ・ 2021/04/17公開 ・ 動画時間:1時間26分32秒

園部 俊晴 先生

理学療法士

コンディション・ラボ所長  運動と医学の出版社 代表取締役社長

評価・レビュー

4.6 ★★★★☆ (16件の評価)

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二柳和人2024.04.07

★★★☆☆

気持ちはわかりますが、何回同じこと言うねん~て思ってしまいました。 勉強になりました。ありがとうございました。

のの2023.09.30

★★★★★

けーちゃん2023.08.09

★★★★★

分かりやすくてとても勉強になりました。

MO2023.06.27

★★★★★

寺ちゃん2023.03.21

★★★★★

今まで腰痛といえば筋・筋膜性の捉え方に偏って考えていました。椎間関節・仙腸関節を視野に入れて捉えていくことが、より正確に原因を解明するために必要であることが実感できました。
また、筋膜性の場合などは、表層でのアプローチで十分であることが認識できました。
理論と実技の講義なので、臨床により活かすことができます。私はOTですので、このような順序立てて痛みの原因を探っていくことが不得意です。
ですから園部先生の動画は、膝などどの部位の内容でもすべてが目からうろこ状態です。
興味が最高潮に膨れあがります。
鍼治療を行うときに、取穴したり鍼を刺入するときの深さなどの参考にもなります。
退職後に開業を考えているので、園部先生の講義は非常に参考になります。何度も何度も聴講して自分のものにしていきたいと思います。

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